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お茶請けのお菓子をのせる「銘々皿」

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。

杢美(MOKUHARU)のスタッフの倉谷です。

 

 

先日、オーダーしていただいた「銘々皿」が完成し、お客様に納めさせていただきました。

*銘々皿とは…
 皆の分を一緒に盛りつけたお料理やお菓子等を、一人一人に取り分けるのに用いる小さなお皿のことです。

 

 

こちらのお皿。
大皿として、おしぼり置きや小物置きとしてのプレートはこれまでもお作りしていました。

 

ですが、お客様は茶道を嗜まれており、お茶請けのお菓子をのせたいとのことでしたので、今回は銘々皿として
より使い易いサイズに変えて作らせていただきました。

ーご注文いただいた檜の銘々皿ー

 

 

これを10枚もご注文いただきましたが、完成品をご覧になると杉の銘々皿も気に入って下さり、さらに杉の
銘々皿もお買い上げいただきました。

ー杉の銘々皿ー

 

 

 

ちなみに、このお皿、一枚の板から作っています。

 

 

角が折り曲がっていますが、裏返すとこうなっています。

写真だとちょっと伝わりづらいかもしれませんが…

一枚の板をギリギリまで切って、折り曲げて、繋ぎ目に別の木を詰め込んでいます。

 

一見見えにくい所ですが、この細かい所に私たちの想いも詰め込んでいます(笑)

 

 

 

この銘々皿たち。

茶道の場面でどんな風に活躍してくれるのか、想像するだけで恐縮ですがとてもワクワクします。

お茶やお茶請けのお菓子がより美味しくなりますように。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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