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ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

ダイニングテーブルを購入したいけど「どんなサイズや形を選べばいいの?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか?

ダイニングテーブルは、一度購入すると長く使うものなので失敗は避けたいですよね。

サイズを間違えると部屋が狭く感じたり、椅子を引くのが大変になったり何かと生活に支障もきたします。

「うちの部屋には大きすぎた」「思ったより狭かった」と後悔する声も‥

そこで今回は、オーダー家具を制作するMOKUHARUが、家族の人数や部屋の広さに合うダイニングテーブルの選び方を詳しく解説します。

・1人あたりに必要なスペース
・サイズの選び方
・動線を確保するコツ
をまとめました。

記事を最後まで読めば、失敗しないテーブルサイズの選び方が分かります!

ダイニングテーブルの購入を検討されている方は、ぜひ最後まで読んで理想のダイニングテーブルを選んでください。

 

ダイニングテーブルは「サイズの選び方」が最も重要

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

ダイニングテーブルは家族が集まる大切な場所です。

長く愛用するために、快適に過ごせるサイズ選びは欠かせません。

・大きすぎると部屋が圧迫されて狭く感じる
・小さすぎると食器を並べるスペースが足りない

などストレスを感じるでしょう。

ダイニングテーブルの大きさってどう決めるの?

そうお悩みの方に、テーブルサイズ選びのポイントをお伝えします。

テーブル選びに必要なポイントは以下の3つです。

① 1人あたりに必要なテーブルの広さ
② ダイニングテーブル周辺のスペース
③ ダイニングテーブルの高さ

それぞれのポイントを詳しく解説します。

①人ひとりが必要なサイズを把握しよう

サイズを決める際、まずは1人あたりに必要なスペースを把握することが大切です。

ダイニングテーブルで食事をするときに必要なスペースは、1人あたり「幅60cm×奥行40cm」

これは、ランチョンマットの上に、1人分の食事を並べる最低限のサイズです。

隣に座る人との距離を保ちたい方は、「幅70cm」を選ぶとゆったりと食事ができます。

また、奥行きが狹いと、向き合う人との距離が近く気になる場合も。

奥行きは「50cm以上」あると、居心地の良い距離を保てます。

(パソコンや書類を置くなど)ワークスペースとして使用する場合でも、ゆとりを持って作業ができますよ。

②サイズ選びの際はダイニングテーブル周辺のスペースも考えよう

テーブルのサイズに目が行きがちですが、周辺のスペースも考えましょう。

椅子を引いたり、人が通るためのスペースを確保する必要があります。

テーブルの周辺が狭いと、椅子を引くたびに壁や家具にぶつかったり、人が通れないということも‥

テーブル周りは「70〜100cm」のスペースがあると動線がよくなります。

具体的に必要なスペースがこちらです。

・座る場合:約40〜50cm
・椅子を引く場合:約70〜80cm
・椅子の後ろを通る場合:約60〜90cm

食器棚や家具がある場合は、引き出しの開閉スペースも考慮してください。

テーブルを置いて必要なスペースが確保された状態で、引き出しが開くか確認しましょう。

③忘れがちなダイニングテーブルの高さも確認しよう

ダイニングテーブルを選ぶ際に、高さの検討を忘れがちではありませんか?

ダイニングテーブルの標準的な高さは「70~72cm」です。

日本人の平均的な体格に合わせて設定されていますが、使用する椅子とのバランスも考慮しなければいけません

座ったときに高さが合わないと、食事がしづらかったり、正しい姿勢を保てず肩こりの原因になることも‥

テーブルと椅子のバランスを考える際は、差尺(さじゃく)を確認しましょう。

差尺とはテーブルの天板から、椅子の座面までの距離のことです。

理想の差尺は「26~30cm」と言われています。

差尺は小さな子どもや背の高い人など、人によって大きく変わります。

理想の差尺26~30cm を参考にしながら、座面高の違う椅子で調整することで快適なダイニングになりますよ。

購入をする際には差尺をしっかり測って、快適なダイニングテーブルを選びましょう。

【正方形】ダイニングテーブルのサイズの選び方

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

正方形のダイニングテーブルはコンパクトなサイズで、1〜2人暮らしにおすすめです。

デザインがシンプルでインテリアに馴染みやすく、空間を広く見せる効果もあります。

お部屋の中心に置くと、カフェのような雰囲気も演出できますね。

正方形テーブルのメリット・デメリットをまとめました。

【メリット】
・コンパクトで省スペース
・対面で座るので会話がしやすい
・作業スペースとしても活用できる

【デメリット】
・3人以上では使いづらい
・インテリアのアクセントになりにくい

正方形テーブルはコンパクトでバランスの取れたデザインです。

しかし、少人数に向いているため、家族が増えたときや来客時には、対応できない可能性があります。

3人以上で食事をすると、料理や食器を並べると手狭に感じてしまうことも。

ここからは、2人で利用する場合の最適なサイズを見てみましょう。

2人利用の場合 | 幅70~80cm × 奥行80cm

幅70~80cm × 奥行80cm」は2人で利用する最適なサイズです。

ワンルームや小さなキッチンスペースにも設置できます。

壁際に設置すれば、読書やデスクワークなどの作業スペースとしても大活躍しますよ!

ゆとりを持って食事をしたい場合は、「横80cm×奥行80cm」をおすすめします。

テーブルの中央に料理を置いてもゆったりと食事できる距離感です。

【長方形】ダイニングテーブルのサイズの選び方

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

長方形のダイニングテーブルは、3人以上の家族や来客が多い家庭に向いています。

ダイニングのメイン家具として映えるデザインです。

ゆったりと食事がしやすく、広々としたテーブルは会話が弾む空間を演出できます。

壁やコーナーに設置することで、ダイニングスペースの有効活用も可能!

長方形テーブルのメリット・デメリットを見てみましょう。

【メリット】
・メインの家具として映えるデザイン
・家族の人数が増えても対応しやすい
・料理や食器を置いても余裕がある
・壁際に寄せると省スペース化できる

【デメリット】
・幅が広いと部屋を圧迫する可能性がある
・小規模なスペースでは圧迫感がある

長方形のテーブルは、サイズ展開が豊富で選択肢が広がります。人数に合わせたサイズを見てみましょう!

サイズの目安は以下のとおりです。

・3〜4人の利用:幅140〜160cm × 奥行80cm
・5〜6人の利用:幅180cm × 奥行80cm

それぞれ解説します。

3~4人利用の場合 | 幅140〜160cm × 奥行80cm

大人4人がダイニングテーブルで食事をする場合、最低でも「幅120cm×奥行80cm」 以上は必要です。

幅120cmは隣り合う人と触れるくらいの大きさです!幅135cmでも大人4人が食事するには、狭いと感じることも‥

・4人でゆったり食事したい:幅140cm
・子どもの成長や家族が増えることを考慮:幅150cm
・来客が多い:幅160cm

このように選ぶとゆとりを持って対応できます。

ただし、部屋の広さによっては「大きすぎる」と感じる場合があるかも。

LDKが10畳以下の場合、160cmのテーブルはスペースを圧迫します‥

大きいダイニングテーブルを選ぶと、食事だけでなく仕事や趣味のスペースとして、幅広く活用できますが、まずは周辺スペースが確保できるか確認して、最適なサイズを選んでくださいね。

5~6人利用の場合 | 幅180cm × 奥行80cm

大人6人がダイニングテーブルで食事をする場合は、「幅180cm」以上のテーブルを選びましょう。

長辺側に大人が3人並んで座った場合に、1人あたりに必要なスペース(60cm)を確保できる大きさです。

ただし、60cmは最低限のサイズです。

大人が並んで食事すると狭く感じる場合があります。

お子さまが幼い頃は十分な広さでも、成長と共に窮屈に感じてしまうことも‥

ゆったりと食事するには、1人あたりのスペースを「70cm」と考えて、「幅210cm」のテーブルを選ぶといいでしょう。

お子さまの誕生日パーティーや、記念日のお祝いにも最適なサイズです。

このサイズだと、テーブルの中央にお花を置いてインテリアも楽しむ余裕もありますよ。

MOKUHARUのダイニングテーブルはサイズオーダーに柔軟に対応します

ダイニングテーブルは、家族の人数や部屋の広さに合わせて選ぶことが大切です。

しかし「既製品のサイズでは少し大きい」「もう少し奥行きが欲しい」など、理想に合ったテーブルを見つけるのは難しいものです。

MOKUHARUでは、お客様のご希望に合わせたサイズオーダーに柔軟に対応しています

特にオルトマテリアやモールテックス仕上げのダイニングテーブルは、洗練されたデザインが魅力。当店で人気のシリーズです!

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

モールテックス ダイニングテーブル

コテ波を残した無機質な風合いを保ちながらも、高い耐久性を持ち合わせています。定期的にメンテナンスをすることで、常にきれいな状態で長くお使いいただけます。


・横幅:140~180cm
・奥行き:80~90cm
・床から天面までの高さ:約70cm
・天板の厚み:約3cm

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

オルトレマテリア ダイニングテーブル

大理石や水晶などの鉱物をリサイクルした石英で作られ、環境に配慮した素材です。キズや熱に強く、定期的なメンテナンスは不要です。長くきれいにお使いいただけます。


・横幅:140~180cm
・奥行き:80~90cm
・床から天面までの高さ:約70cm
・天板の厚み:約3cm

【円形】ダイニングテーブルのサイズの選び方

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

円形のダイニングテーブルは、家族や来客と囲むように座れるため、会話が弾みやすくなります。

どこに座っても視線が集まりやすく、家族団らんの時間がより楽しくなるでしょう。

角がないので、小さな子どもがいても安心して使えます!

円形テーブルのメリット・デメリットを見てみましょう。

【メリット】
・圧迫感が少なく動線がスムーズ
・柔らかな印象を与えるデザイン
・自然と視線が交わせるので、会話が弾みやすい
・角がないので子どもがいても安心できる

【デメリット】
・壁際に設置しにくい
・スペースの有効活用が難しい

円形のダイニングテーブルは、少人数から大人数の使用に対応できます!お互いの顔がよく見えて、家族団らんにぴったりです。

テーブルのサイズは、以下の人数を目安に選びましょう。

・2人利用の場合:直径60~70cm
・3~4人利用の場合:直径90cm

サイズ別に解説します。

2人利用 | 60~70cm

2人で利用する場合は、「直径60~70cm」がおすすめです。

ちょっとした作業やカフェタイムにも使用できるサイズです。

食器を多く並べたり、鍋を置いたりする場合は、目安より10cm大きいサイズを選ぶとゆったり食事ができます!

小さいながらも使いやすく、カフェ風インテリアのアクセントとしてもおすすめ。

限られたスペースを有効活用しながら快適なダイニング空間が作れます。

3~4人利用 | 90〜100cm

3〜4人で利用する場合は、「直径90〜100cm」のサイズがおすすめです。

コンパクトながらもゆったりと座れるバランスの良いサイズ感です。

対面する人と程よい距離を保ちたい方や、食器を多く並べる方は、目安より10cm大きいサイズを選ぶといいでしょう。

丸型は少々大きめのサイズでも比較的コンパクトに収まるので、動線を確保しやすく部屋のレイアウトも自由に調整できます。

5~6人利用 | 120cm

5~6人で使う場合は、「直径120cm以上」のサイズがおすすめです。

大人数でテーブルを囲んでも、隣に座る人との距離にゆとりがあります。

料理をたくさん並べても余裕があり、家族団らんやホームパーティーにもぴったり!

ただし、設置する前に周辺のスペースを測り、少なくとも70cm以上の空きスペースを確保できるか確認しましょう。

【新商品】MOKUHARUで丸テーブルの販売開始しました

ダイニングに温かみと洗練された雰囲気をプラスする丸テーブル。

MOKUHARUから、新たに モールテックス、オルトレマテリア仕上げの丸テーブルが登場しました。

角のないデザインが空間をやわらかく見せ、どの角度から見ても美しい仕上がりになっています!

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

モールテックス ダイニングテーブル

コテ波を残した無機質な風合いを保ちながらも、高い耐久性を持ち合わせています。定期的にメンテナンスをすることで、常にきれいな状態で長くお使いいただけます。


・天板の大きさ:Φ100cm~Φ120cm
・床から天面までの高さ:約70cm
・天板の厚み:約3cm

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

オルトレマテリア ダイニングテーブル

大理石や水晶などの鉱物をリサイクルした石英で作られ、環境に配慮した素材です。キズや熱に強く、定期的なメンテナンスは不要です。長くきれいにお使いいただけます。


・天板の大きさ:Φ100cm~Φ120cm
・床から天面までの高さ:約70cm
・天板の厚み:約3cm

詳しい仕様やカラーバリエーションは、商品ページでご確認いただけます。

まとめ | ダイニングテーブル探しは MOKUHARUで

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

ダイニングテーブルは、家族が集まり食事や会話を楽しむ大切な場所だからこそ、サイズ選びは重要です。

本記事では、形状の特徴や、人数に合わせたサイズの選び方を詳しく解説しました。

MOKUHARUでは、サイズオーダー素材選びに柔軟に対応し、お客様のライフスタイルに合うダイニングテーブルをご提案しています。

「既製品ではなかなか見つからない…」とお悩みの方もお気軽にご相談ください!

家具選びで迷ったら、MOKUHARUのショールームで実物を確認してみるのが一番です。

専門スタッフが、あなたの理想の暮らしにぴったりの家具を提案してくれます。

また、弊社のHPからお問合せやご購入も可能です。

MOKUHAURU 三重ショールーム

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

〒510-0308
三重県津市河芸町中瀬129-1
tel.  059-271-7200
fax. 059-271-7201
営業時間  10:00〜18:00
定休日 木曜日・第3水曜日

*お店入口前に3台分の駐車スペースがございます。
万が一満車の場合は、近隣にもございますので、お気軽にお申し付けください。

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

MOKUHARU 新宮本店ショールーム

ダイニングテーブルのサイズの選び方 | 形や高さ、周辺スペースも含めて解説

〒647-0071
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営業時間 10:00 – 16:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日

*お店入口の前に3台分の駐車スペースがございます。
満車の場合は近隣にも駐車場がございますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

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