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新築の完成や引っ越しを迎えるタイミングは、新しい生活をスタートさせるワクワク感に満ちていますよね。
家具の新調を機に、無垢材のダイニングテーブルを検討している方の中には、自然素材の温もりや美しさに惹かれつつも
費用感やデザイン、メンテナンスの手間が不安だなぁ‥
と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
無垢材のテーブルは、長く使える質の高い家具ですが、価格が高いため失敗したくないという気持ち分かります。
この記事では無垢家具やオーダー家具を制作するMOKUHARUが、無垢のダイニングテーブルを選ぶ際に知っておきたい基礎知識から、選び方のコツまで、分かりやすく解説していきます。
素敵なお家にぴったりの、木製のダイニングテーブルを見つけるヒントにしてみてください。
無垢材とは
天然の木をそのまま切り出して加工した木材のことを指します。
合板や集成材とは異なり、接着剤や化学加工を施さず、木そのものの質感や風合いを楽しめるのが特徴です。
オークやウォールナット、ヒノキなど、樹種によって色合いや木目の表情が異なり、どれも自然のぬくもりを感じられます。
木は生きているので季節によって多少の伸縮や反りが生じることがありますが、適切に管理すれば長く使用できます。
中でも一枚板のダイニングテーブルは、三代に渡って使うことができるといわれるほど。
長い年月をかけて味わいが増し、自分だけの一枚に育てていけるのも無垢材ならではの魅力ですね。
無垢材ダイニングテーブルのメリット
無垢材のダイニングテーブルは、時間が経つほど風合いが増し、愛着が湧くのが特徴です。
肌触りの良さや耐久性の高さなど、長く快適に使えるメリットが多くあります。
ここでは、無垢材ダイニングテーブルの主なメリットを詳しくご紹介します。
①経年変化を楽しめる
無垢材ダイニングテーブルの最大の魅力は、時間とともに変化する味わいです。
使用する木の種類によって色味や質感が変わり、年月を重ねるごとに深みが増していきます。
例えば、
◉ナチュラルな色合いのヒノキは飴色へ
◉ウォールナット材は色味が少し薄くなり黒っぽさが抜け、赤みのあるブラウンへ
と変化します。
一番左の椅子は長年使用した子供椅子。
真ん中・右の椅子は作りたてなので同じヒノキでも白っぽい色です。
日々の暮らしの中でついた小さな傷やシミも、無垢材ならではの「味」となり、使い込むほどに唯一無二の表情を生み出します。
この経年変化の美しさは、合板や突板のテーブルでは得られない魅力です。
長く使うほど愛着が増し、家族の思い出とともに成長する家具になるでしょう。
②冬でも冷たくない
木材は熱伝導率が低いため、金属やガラスのように温度を直接伝えにくい特性を持っています。
例えば、木製のお椀に熱々のスープを注いでも手で持てますが、金属製のカップでは熱すぎて持てなくなることがあります。
ガラスやメラミン樹脂などの素材は、室温が低いと表面がひんやりしますが、木材は直接触れても冷たさを感じにくいため、快適に使用できます。
この性質により、無垢材のダイニングテーブルは冬場でも冷たく感じにくいのが特徴です。
また、夏場は適度に涼しさを感じるため、一年を通して快適に使える素材といえるでしょう。
冬場のガラステーブルに手を置いたら、冷たさに驚いちゃった!
木のテーブルだと適度にぬくもりがあるので驚くことがなくなりますね!
③木そのものの風合いや温もりを感じられる
無垢材は、木目の模様や節のひとつひとつが異なり、同じ木は存在しません。
そのため、世界に一つだけの自然のデザインを持つことが特徴。
さらに無垢材は手触りが良く、自然の素材ならではのぬくもりを感じられます。
無機質な素材とは違い、木の質感は視覚的にもやわらかく、温かみのある空間を演出してくれます。
特に、家族が集まるダイニングでは、温もりのある雰囲気がリラックスした時間を生み出してくれますよ。
経年変化により色合いが変わることから、使い込むほどに手に馴染み、家族の歴史とともに成長していくテーブルとして、長年愛用することができます。
④耐久性が高い
無垢材のダイニングテーブルは、しっかりとした厚みがあり、長く使える頑丈さが魅力です。
適切なお手入れをすれば、10年、20年と使い続けることができ、世代を超えて受け継がれることも珍しくありません。
一枚板は削れば新品に蘇ります!
親から子へ、子から孫へと引き継いでいける素材ですね。
特に、硬い木材であるオークやウォールナット、チェリーなどは、傷がつきにくく耐久性が高いことで知られています。
毎日使うダイニングテーブルは、食事や作業で負荷がかかりやすいですが、無垢材ならその耐久性の高さから長期間安心して使用できます。
長く愛用できる耐久性の高さは、コストパフォーマンスの面でも大きな魅力ですね。
⑤傷やへこみが修理できる
仕上げ塗装の種類にもよりますが、オイル塗装仕上げの場合無垢材のテーブルは、小さな傷やへこみを修復しやすいのが特徴です。
合板や突板のテーブルは表面が傷つくと交換が必要になることが多いですが、無垢材なら削ることで元の美しさを取り戻せます。
小さな子供がいるんだけど、無垢材だと傷や手入れが心配‥
小さなお子様がいるご家庭にこそ、無垢材はオススメです♪傷は良い味になりますし、気になる場合は削れば元通り!
例えば、オイル仕上げの場合は浅い傷なら紙やすりで軽く磨き、オイルを塗り直すだけで補修できます。
へこみの場合は、湿らせた布を当ててアイロンをかけることで、木が膨らんで元に戻ることもあります。
大きな傷がついてしまった場合でも、業者による再加工をすれば、新品のような仕上がりに戻せますよ!
MOKUHARUでは、長年使用した一枚板のリメイクも承っております。
例えば一枚板テーブルなどをご購入いただいた場合、何年も使用して「天板の塗装がはがれてきたな…」という場合でも、MOKUHARU では自社で制作しているので再塗装や一枚板のリサイズ・テーブル脚の変更など柔軟なご対応が可能です。
「傷がついたら買い替えなければならない」という心配が少なく、一生モノのテーブルとして長く愛用できますよ。
大切な家族との思い出がいっぱい詰まったテーブルにしてはいかがでしょうか?
無垢材ダイニングテーブルのデメリットと対策
無垢材のダイニングテーブルは多くの魅力がありますが、購入前に知っておくべきデメリットもあります。
・値段が高い
・木が反る・割れる可能性がある
・水じみが付きやすい
などの課題があるため、それぞれの特徴を理解し、適切な対策を取ることが大切です。
ここでは、デメリットとその解決策を詳しく解説します。
①値段が高い
無垢材のダイニングテーブルは、合板や突板のテーブルに比べて価格が高めです。
これは、天然の木材をそのまま贅沢に使用していることや、加工に手間がかかり大量生産できないことが理由です。
特に、ウォールナットや栃などの人気の木材は、希少性が高いため、価格が上がる傾向にあります。
ネット販売などで2~3万円で格安に販売されている無垢のテーブルもありますが、注意が必要です。
天板と脚が違う素材だったり、突板仕上げや塗装でウォールナット風の色味にしている、など安いなりの理由があることが多いです。
無垢材テーブルは確かに初期費用が高いですが、長く使える耐久性を考えると、結果的にコストパフォーマンスの良いことが多いです。
②反り・割れのリスクがある
無垢材は天然の木材のため、テーブルになってからでも生きており呼吸をしています。
そのため、温度や湿度の変化によって膨張・収縮し、反りや割れが発生することがあります。
特に、乾燥した冬場や、湿気の多い梅雨時期は、環境の変化が激しく影響を受けやすくなります。
【反り・割れへの対策】
無垢材のダイニングテーブルを長く使うためには、以下のポイントを意識しましょう。
- 反り止め加工が施されたものを選ぶ
裏面に「反り止め金具」や「吸い付き桟(さん)」がついているものは、木の動きを抑えやすく、反りにくくなります。 - 設置場所を工夫する
直射日光が当たる場所や、エアコンの風が直接当たる場所は避け、温度や湿度の変化が少ない場所に置きましょう。
どうしても間取りなどで直射日光が当たってしまう場合はカーテンやテーブルクロスで日光を防ぎましょう。 - 湿度管理をする
加湿器や除湿機を使って、室内の湿度を40~60%程度に保つと、木の収縮を抑えられます。 - 定期的にオイルを塗る(オイル仕上げの場合)
乾燥を防ぐために、数ヶ月に一度オイルを塗り、木に潤いを与えることが大切です。
これらの対策を行うことで、無垢材特有の変化を抑えつつ、長く美しい状態を保つことができます。
③水じみが付きやすい
無垢材のテーブルは、コップの水滴や調味料が染み込むと、輪ジミや黒ずみが発生することがあります。
オイル仕上げのテーブルは特に水を吸収しやすいため、注意が必要です。
【水じみの対策】
水じみを防ぐためには、以下のポイントを意識しましょう。
- コースターやランチョンマットを活用する
飲み物のグラスや熱いお皿の下にコースターやランチョンマットを敷くことで、直接テーブルに水分が触れるのを防ぎます。 - こまめに拭き取る
水がこぼれたら、すぐに乾いた布で拭き取ることで、シミの発生を防げます。濡れたまま放置しないことが重要です。 - 塗装の種類を選ぶ
水や汚れに強いウレタン塗装のテーブルを選ぶと、水じみのリスクを軽減できます。
オイル塗装の場合は、定期的にオイルを塗り直し、撥水性を高めましょう。 - 水じみができた場合の対処法
軽い水じみなら、メラミンスポンジで優しくこすれば落とせることがあります。
頑固なシミには、重曹と水を混ぜたペーストを塗り、しばらく置いてから拭き取ると効果的です。
大抵の汚れはすぐに対処することでシミになったりしませんので、安心してお使いください!
無垢材のダイニングテーブルは、適切なケアを行えばデメリットを最小限に抑えられます。
次の項目では、後悔しないための選び方について詳しくご紹介します。
無垢材ダイニングテーブル選び方 4STEP
無垢材のダイニングテーブルを選ぶ際は、見た目のデザインだけでなく、木の種類や仕上げ方法、品質のチェックが重要です。
適切な選び方をすることで、長く快適に使えるテーブルを見つけられます。
ここでは、無垢材ダイニングテーブル選びの4つのステップを詳しく解説します。
STEP1 木の種類を選ぶ
無垢材のテーブルは、使用する木の種類によって色や質感、耐久性が大きく異なります。
どんな雰囲気のダイニングにしたいか、どのような特徴を重視するかを考えながら選びましょう。
代表的な無垢材の種類と特徴
木の種類によって、テーブルの雰囲気や使い勝手が変わるため、自分のライフスタイルに合った木材を選ぶことが大切です。
STEP2 仕上げ方法を選ぶ
無垢材のテーブルには、表面の仕上げ方法がいくつかあります。
仕上げ方法によって、見た目や手触り、水や汚れへの耐性が異なるため、使い方に合ったものを選びましょう。
塗装は主にオイル塗装とウレタン塗装の二種類あります。
◉ウレタン塗装
お手入れのしやすさを重視したい方。
小さなお子様やペットなどがいる方にオススメです。
◉オイル塗装
木の自然な風合いを楽しみたい方。
傷などを自分で修復したい方や素材を育てるのが好きな方にオススメです。
STEP3 デザインが気に入ったものをピックアップする
無垢材ダイニングテーブルは、デザインも重要な選定ポイントです。
サイズや形、脚のデザインによって、部屋の印象が大きく変わります。
選ぶ際のポイント
- サイズ:
家族の人数や部屋の広さに合わせて選ぶ。4人家族なら幅140~160cm、6人家族なら幅180cm以上がおすすめ。
- 形:
長方形はスペースを有効活用しやすく、丸型は圧迫感が少なく柔らかい印象を与える。
個性のある家具を取り入れたい人は木そのものの「耳」があるタイプがおすすめ。
- 脚のデザイン:
四隅に脚があるタイプは安定感があり、T字脚や一本脚のタイプは足元がすっきりして使いやすい。
MOKUHARUでは一枚板専用のテーブル&座卓にできる2WAY鉄脚も合わせてご購入いただけます。
実際に店舗やショールームでテーブルの高さや座った時の感覚を確かめると、より納得のいく選び方ができます。
STEP4 最後に押さえておくべき重要なポイント
無垢材ダイニングテーブルは長く使う家具だからこそ、購入前に品質やメンテナンスの対応を確認しておくことが大切です。
特に、以下の2つのポイントをチェックしましょう。
①反り止め加工がされているか
無垢材は湿度や温度の変化によって伸縮するため、反りや割れが発生することがあります。
そのため、反り止め加工が施されているかどうかを確認することが重要です。
チェックすべきポイント
- 吸い付き桟(すいつきざん)が天板裏についているか
- 反り止め金具が使われているか
- 天板の厚みが適切(2.5cm以上が目安)か
- 一枚板の場合は高周波プレスでの加工を行っていると反りが出にくくなります
▲MOKUHARUのヒノキの接ぎ合わせテーブルでは裏面に反り止め加工を行っている
適切な加工が施されたテーブルなら、長期間使っても変形しにくく、安定した状態を保ちやすくなります。
MOKUHARUでは、一枚板テーブルについては両面使用できるというのが一つの特徴でもあるので、反り止め加工は行っておりません。
MOKUHARUでは一枚板の乾燥を自然乾燥+乾燥機という形で行っております。
どうしても環境の変化により反り・割れは出たりすることはあるので、1年以内に反りが出て使い物にならないようになってきた場合は弊社の保証として反りの修理など行っております。
②購入先がメンテナンスに対応してくれるか
無垢材のテーブルは、長く使うために定期的なメンテナンスが必要です。
購入時に、販売店がアフターサービスや修理対応をしてくれるかどうかを確認しておきましょう。
チェックすべきポイント
- 傷や汚れの補修ができるか
- 再塗装やサンディング(研磨)の対応があるか
- 保証期間があるか
信頼できる販売店で購入すれば、万が一のトラブル時にも安心して対応を依頼できます。
例えば一枚板テーブルなどをご購入いただいた場合、何年も使用して「天板の塗装がはがれてきたな…」という場合でも、MOKUHARU では自社で制作しているので再塗装や一枚板のリサイズ・テーブル脚の変更など柔軟なご対応が可能です。
まるで新品のようになりますよ!家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、リサイズができるのもオススメポイントです。
無垢材ダイニングテーブルを選ぶ際は、木の種類や仕上げ方法、デザイン、品質のチェックをしっかり行うことが大切です。
お手入れ方法 | 無垢材ダイニングテーブルを長持ちさせるコツ
無垢材ダイニングテーブルを長く美しく使うためには、適切なお手入れが欠かせません。
無垢材は自然の木そのものなので、使い方次第で経年変化を楽しむこともできますが、不適切な扱いをすると劣化が早まることもあります。
特に仕上げ方法によってお手入れの方法が異なるため、テーブルの状態を保つためのポイントを押さえておきましょう。
ウレタン塗装の場合
ウレタン塗装が施された無垢材テーブルは、表面に透明な塗膜があるため、水や汚れに強く、お手入れが比較的簡単です。
普段のお手入れをしっかり行うことで、美しい状態を長く維持できます。
お手入れ方法
- 日常のお手入れ:
乾いた布や、固く絞った柔らかい布で拭くだけでOK。
ホコリが気になる場合は、乾いたマイクロファイバークロスを使うと傷つけずに掃除できます。
- 汚れが付いたとき:
中性洗剤を薄めた水で拭き、すぐに乾拭きをする。
強い洗剤やアルコールは塗装を傷める可能性があるため注意。
- 熱や水に注意:
長時間熱いものを置くと塗膜が変色することがあるため、鍋敷きやコースターを使用するのがおすすめ。
水がこぼれたら放置せず、すぐに拭き取ることが大切。
ウレタン塗装は比較的メンテナンスが楽な仕上げですが、傷がつくと補修が難しいため、普段から優しく扱うことを意識しましょう。
オイル塗装の場合
オイル塗装の無垢材テーブルは、木の質感をそのまま楽しめる仕上げですが、ウレタン塗装に比べて水や汚れが染み込みやすいという特徴があります。
定期的なメンテナンスを行うことで、長く美しい状態を保つことができます。
日常のお手入れ
- 乾拭きを基本に:
ホコリがたまったら、乾いた布で優しく拭く。汚れが気になる場合は、固く絞った布で軽く水拭きをし、その後乾拭きする。
- 水や油のシミに注意:
水滴や食べこぼしが付いたらすぐに拭き取ることが大切。オイル仕上げのテーブルは水じみができやすいため、コースターやランチョンマットの使用がおすすめ。
定期的なオイルメンテナンス
オイル塗装のテーブルは、時間が経つと表面のオイルが乾燥し、カサついたりシミができやすくなります。
そのため、半年~1年に1回程度のオイルメンテナンスを行うことで、木の保護効果を高めることができます。
オイルメンテナンスの方法
- 汚れを落とす:
やわらかい布でホコリや汚れを拭き取る。 - オイルを塗る:
木製家具用のオイル(亜麻仁油やえごま油など)を布に少量取り、薄く塗り広げる。 - 拭き取り&乾燥:
余分なオイルを拭き取り、風通しの良い場所で半日~1日乾燥させる。
オイル塗装のテーブルは、定期的なメンテナンスを行うことで、より味わい深い経年変化を楽しむことができます。
無垢材ならではの風合いを活かすためにも、こまめなお手入れを心がけましょう。
ウレタン塗装とオイル塗装の違い
塗装の違い | ウレタン塗装 | オイル塗装 |
木の質感 | ★★☆ | ★★★ |
普段のお手入れ | 空拭き〇 水拭き〇 アルコール× | 空拭き〇 水拭き△ アルコール× |
定期的なケア | 不要 | 定期的に オイル塗装を行う |
耐久性 | ★★★ | ★☆☆ |
修理のしやすさ | MOKUHARUに依頼 | 小さな傷なら自分で行える |
こんな方におすすめ | 小さなお子様やペットを飼っている方。 こまめなお手入れが面倒くさい方。 | 木の素材感を大事にしたい方。 革製品を育てるように自分でお手入れして 素材の味を年月と共に楽しみたい方。 |
無垢材ダイニングテーブルのことなら MOKUHARUへご相談ください
無垢材のダイニングテーブルは、自然の木ならではの温もりや風合いを楽しめる魅力的な家具です。
経年変化を味わいながら長く使える一方で、反りや水じみなどのリスクもあるため、適切な選び方やお手入れが重要です。
購入時には、木の種類や仕上げ方法を選び、反り止め加工やアフターサービスの有無を確認することがポイント。
また、使い始めた後も、ウレタン塗装やオイル塗装に応じた適切なお手入れをすることで、美しさを保ちつつ長く愛用できます。
無垢材ダイニングテーブルを選ぶ際は、見た目だけでなく、耐久性やメンテナンス性も考慮し、自分のライフスタイルに合った一台を見つけてくださいね!
ショールームへの来店を希望の方は、来店予約をおすすめしております。
また、弊社のHPからお問合せいただいても購入できます。
MOKUHAURU 三重ショールーム
〒510-0308
三重県津市河芸町中瀬129-1
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