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和の心 衝立(ついたて)

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
杢美(MOKUHARU)のスタッフの倉谷です。

 

本日、こちらをお客様に納品して参りました。

玄関や和室などでお使いいただく“衝立(ついたて)”です。

 

 

格子の部分は奈良の吉野杉。

“赤杉”と呼ばれる赤みをおびた細かい木目。
この美しさが吉野杉の特徴です。

 

 

下のこの部分に使っているのは、紀州材の杉。

こちらは、“コブ板”と呼ばれる木の瘤(こぶ)の部分の一枚板です。

木が育っていく過程で、木の細胞に何かしらの変化が起こり、こうした綺麗な模様になるそうですが…
何千、何万本の木に1本の割合でしかできないそうな…!!

ものすごく奇跡的に生まれた、まさに他にはない世界にひとつだけの一枚板ですね。

 

 

 

ところで、この障子部分のデザイン。

4パターン提案させていただいた中から、お客様にお選びいただきました。

 

 

このデザイン、実は我が家の寝室の障子と一緒。

思わず並べてみました(笑)

私もお気に入りの、我が家の障子と同じデザインをお選びいただき、なんだか嬉しいです。

 

本日はお客様にとてもお喜びいただき、お褒めのお言葉も沢山いただきました。
お客様の素敵な笑顔を見ることができて、ご満足いただけて、何よりです。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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